低金利のカードローン12社を徹底比較!金利の計算方法や選ぶポイントまで解説

「カードローンの金利って何?」「低金利のカードローンを知りたい」
そのような悩みはありませんか?
この記事では、低金利のカードローン12社を比較しながらご紹介します。

目次

カードローンの金利とは?

カードローンを利用する際に、知っておいていただきたいのが「利息」と「金利」です。
カードローンの利息とは、元金(借りた金額)に対して上乗せして返済する金額のことで、「○円」と表記されます。

一方の金利とは、元金に対する利息の割合のことです。
一般的にはパーセントで表され、「年利○%」と表記されます。

金利の計算方法は?

金利を知るためには、まずは利息を計算する必要があります。
カードローンの利息は以下のように計算します。

利息=元金(借入金額)×金利(年利)÷365×借入日数

金利は元金に対する利息の割合なので、利息が分かればすぐに計算できます。
なお、カードローンの金利は「利息制限法」によって元本の額に応じて上限金利が決まっています。

例1 1万円を借入利率(実質年率)18.0%で30日間ご利用された場合

引用元:アコム

カードローンの金利の相場は?

カードローンの金利の相場は、銀行系カードローンか消費者金融・信販会社カードローンかによって大きく異なります。
それぞれの金利の相場は以下の通りです。

  • 銀行系カードローン…年率4.5%~18%
  • 消費者金融・信販会社カードローン…年率15%~18%

一般的には、銀行系カードローンのほうが低金利な傾向にあります。

ご契約極度額 お借入利率
100万円以下 年12.0%~14.5%
100万円超 200万円以下 年10.0%~12.0%
200万円超 300万円以下 年8.0%~10.0%
300万円超 400万円以下 年7.0%~8.0%
400万円超 500万円以下 年6.0%~7.0%
500万円超 600万円以下 年5.0%~6.0%
600万円超 700万円以下 年4.5%~5.0%
700万円超 800万円以下 年1.5%~4.5%

引用元:三井住友銀行

低金利のカードローンを選ぶ際の6つのポイント

低金利のカードローンを選べば、返済額が少なく済むのでお得です。
続いては、低金利のカードローンの選び方について5つのポイントに絞ってご紹介します。

低金利のカードローンを選ぶ際の6つのポイント
  1. 上限金利で選ぶ
  2. 金融機関で選ぶ
  3. 利用限度額で選ぶ
  4. 審査、融資までのスピードで選ぶ
  5. 返済方法で選ぶ
  6. キャンペーンで選ぶ

上限金利で選ぶ

カードローンの金利は自由に決められるわけではなく、「利息制限法」により年利で最大20%までと上限金利が定められています。

  • 元本の額が10万円未満…年20.0%
  • 元本の額が10万円以上100万円未満:年18.0%
  • 元本の額が100万円以上:年15.0%

カードローンを選ぶなら、「利息制限法」で定められている上限金利よりも低いカードローンを選びましょう。

利用者の皆さまの金利負担の軽減を図るため、法律が改正され2010年6月に上限金利が引き下げられました。お借入れの上限金利は、借入金額に応じて年15%~20%となっています。

引用元:日本賃金業協会

金融機関で選ぶ

・銀行系カードローン

銀行系カードローンと消費者金融系カードローンの違いは、賃金業法で定められた「総量規制」があるかどうかです。
銀行系カードローン総量規制の対象外なので、法律上の貸付上限金額は定められていません。
金利は低めに設定されているため、長期的に何度も借り入れしたい場合に向いています。
結婚などのライフイベント、子どもの進学などのために借入したい時におすすめです。

・消費者金融系カードローン

消費者金融には総量規制があるため、利用限度額は年収の1/3までとなります。
もう1つの特徴は、融資までが非常にスピーディーな点で、中には融資まで最短1時間という会社もあります。
一方で、金利は高めに設定されていることが多い点はデメリット。
「今月末までに確実に返せるので、今すぐにお金が必要」という時におすすめです。

利用限度額で選ぶ

カードローンの金利は、契約限度額によって決まります。
一例として「楽天銀行スーパーローン」の契約限度額と金利を見ていきましょう。

  • 800万円… 年1.9%~4.5%
  • 600万円以上800万円未満… 年2.0%~7.8%
  • 500万円以上600万円未満… 年3.5%~7.8%
  • 350万円以上500万円未満… 年3.9%~8.9%
  • 300万円以上350万円未満… 年3.9%~12.5%
  • 200万円以上300万円未満… 年5.9%~14.5%
  • 100万円以上200万円未満… 年8.6%~14.5%
  • 10万円以上100万円未満… 年14.5%

出典:楽天銀行スーパーローン

このように、契約限度額が高ければ高いほど金利が低くなることが分かります。
カードローンを低金利で利用するなら、高い契約限度額で契約を結びたいところです。
ただし、契約限度額は審査で決まるため自分では設定できません。
カードローンを選ぶ際には、契約限度額と金利をチェックしましょう。

審査、融資までのスピードで選ぶ

「今すぐにお金が必要」という時は、審査・融資までのスピードが早いカードローンを選びましょう。
審査・融資までのスピードが早いのは消費者金融系カードローンです。
審査完了までに最短30分、融資まで最短1時間という会社もあります。

最短15秒で審査結果を表示!
お急ぎでも安心!Webで最短25分融資可能!お急ぎでも安心!
21時(日曜日は18時)までのご契約手続き完了(審査・必要書類の確認含む)で、当日中にお振込みが可能です。

引用元:レイクALSA

返済方法で選ぶ

カードローンの返済方法には以下のようなものがあります。

  • ATM
  • 口座振替
  • 店頭窓口
  • スマホアプリ など

カードローンの返済方法で最もメジャーなのは、ATMから返済です。
ATMには自社ATMと提携ATMの2種類があり、コンビニなどのATMを利用すれば24時間返済可能
ATMから返済すれば、通帳に履歴が残らないメリットもあります。
ただし、ATMによっては手数料が発生する場合があるため注意が必要です。
口座振替を利用すれば自宅にいながら手軽に返済できますが、預金口座に履歴が残るため家族に内緒で借り入れをしている場合は注意したほうが良いでしょう。

アコムのATMをご利用の場合は無料です。
提携ATMをご利用の場合、取引額に応じて110円(取引額10,000円以下)または220円(取引額10,001円以上)の手数料をご負担いただきます。

引用元:アコム

キャンペーンで選ぶ

カードローンを選ぶ際は、開催中のキャンペーンをチェックすることをおすすめします。
カードローンのキャンペーンには以下のようなものがあります。

  • 新規入会や利用でポイントプレゼント
  • 一定期間金利ゼロ
  • 条件を満たせば金利優遇
  • キャッシュバック など

キャンペーンを上手に活用すれば、よりお得に借り入れができますよ。

キャッシングローンを、最大30日間無利息でご利用いただけるサービスを提供しております。
アイフルをはじめてご利用いただくお客様、かつ、無担保キャッシングローン* をご利用いただくお客様限定!

引用元:アイフル

低金利のカードローン12社を比較!上限金利に注目!

最初に、低金利のカードローン12社の金利を紹介してきます。
特に注目してほしいのは上限金利です。
以下の表を参考にしてください。

プロミス 4.5〜17.8%
SMBCモビット 3.0~18%
アコム 3.0~18.0%
レイクALSA 4.5〜18.0%
アイフル 3.0~18.0%
楽天銀行スーパーローン 年1.9〜14.5%
三井住友銀行カードローン 1.5~14.5%
三菱UFJ銀行カードローン バンクイック 1.8〜14.6%
三井住友カード カードローン 1.5〜14.4%
みずほ銀行カードローン 2.0〜14.0%
イオン銀行カードローン 3.8〜13.8%
オリックス クレジット「カードレスVIP」 1.7〜17.8%

低金利のカードローン12社を紹介!

ここからは、低金利カードローンを紹介していきます。
特に人気があるカードローン12社を紹介するので、比較しながら自分に最適なカードローンを見つけてくださいね。

プロミス


出典:プロミス

おすすめポイント!

・上限金利が17.8%

・融資まで最短30分

・30日間は無利息

カードローンに詳しくない人でも、プロミスという名称はご存じなのではないでしょうか。
プロミスのカードローンは、大手消費者金融としては珍しく上限金利が17.8%に抑えられています。
たった0.2%ではありますが、大きな額を借り入れした際は利息にかなりの差が出ます。
30日間は無利息で借り入れできるため、借入額が少なく、かつすぐに返済できる予定の人には最適なカードローンといえるでしょう。
また、審査完了まで最短30分、融資まで最短30分というスピーディーさも魅力です。

金利 4.5〜17.8%
借入限度額 500万円
無利息期間 最大30日間
審査期間 最短30分
融資までの期間 最短30分
優先審査
WEB完結
担保、保証人 不要

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SMBCモビット


出典:SMBCモビット

おすすめポイント!

・10秒簡易審査で融資可能かが分かる

・返済にTポイントが使える

・借入上限額が800万円まで

手軽にカードローンを利用したい人に向いているSMBCモビット。
審査完了まで最短30分、融資までは最短60分です。
三井住友銀行など指定の銀行に口座を持っていて、保険証を添付できる人は最短30分で審査が完了します。
まずは10秒で融資可能かが分かる簡易審査を受けてみてはいかがでしょうか。
SMBCモビットの特徴は、返済時にTポイントを1ポイント1円相当として使用できる点です。
金利は3.0~18%で、借入限度額が800万円とプロミスよりも多いのが魅力。

金利 3.0~18%
借入限度額 800万円
無利息期間
審査期間 最短30分
融資までの期間 最短60分
優先審査
WEB完結
担保、保証人 不要

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アコム

出典:アコム

おすすめポイント!

・融資まで最短30分

・30日間は無利息

・利息は利用日数のみ

「はじめてのアコム」というキャッチフレーズでお馴染みのアコム。
「30日間は無利息」「利息は利用日数のみ」など、初めての人でも利用しやすいカードローンです。
アコムでは返済期日より前にお金を払うと、早まった日数分の利息額を安くしてくれます。
他社では返済期日よりも早く払っても、1ヶ月分の利息がかかることがあります。
すぐに返済できる予定があるなら、アコムを選ぶのがおすすめです!
融資まで最短30分とスピーディーで、金利は3.0~18.0%となっています。

金利 3.0~18.0%
借入限度額 800万円
無利息期間 最大30日間
審査期間 最短30分
融資までの期間 最短30分
優先審査
WEB完結
担保、保証人 不要

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レイクALSA

出典:レイクALSA

おすすめポイント!

・最大180日間無利息

・審査完了まで最短15秒

・24時間申込み可能

レイクALSAの一番の特徴は、無利息期間が最大180日間もある点です。
初めての利用なら、60日間無利息(Web申し込み限定)、もしくは5万円まで180日間無利息から選べます。
5万円以下なら、最大半年間も無利息で借り入れができるのは大きな魅力です!
Webなら24時間365日申し込みができ、最短15秒で審査結果が表示されます。
さらに、Webからの申し込みなら最短60分で融資可能なため、急いでいる人には最適なカードローンといえそうです。

金利 4.5〜18.0%
借入限度額 500万円
無利息期間 最大180日間
審査期間 最短15秒
融資までの期間 最短60分
優先審査
WEB完結
担保、保証人 不要

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アイフル


出典:アイフル

おすすめポイント!

・最短25分で融資可能

・24時間申込み可能

・最大30日間は無利息

アイフルの最大の特徴は、Web申し込みなら最短25分で融資が可能な点です。
他の大手消費者金融と比較しても最短クラスのスピード感なので、今すぐにお金が必要な方に向いています。
また、Webからなら24時間365日申し込みができ、郵送物は一切送られてきません。
すべての手続きがWebで完結するため、家族に内緒で借り入れしたい人も安心。
初めての申し込みなら最大30日間無利息となるため、すぐに返済できる予定がある人にもぴったりです。

金利 3.0~18.0%
借入限度額 800万円
無利息期間 最大30日間
審査期間 最短25分※WEB申し込みの場合
融資までの期間 最短25分※WEB申し込みの場合
優先審査
WEB完結
担保、保証人 不要

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楽天銀行スーパーローン

出典:楽天銀行スーパーローン

おすすめポイント!

・上限金利が14.5%

・最短翌日に融資可能

・ネットやコンビニATMを利用できる

楽天銀行スーパーローンの魅力は、上限金利が14.5%に抑えられている点です。
楽天銀行は店舗を持たないネット銀行なので、その強みを生かして最短翌日に融資が可能!
銀行系カードローンの中では融資までの期間が短いのが魅力です。
無利息期間は最大30日間あるので、すぐに返す予定の人にも向いています。
全国にある提携ATMから借り入れ・返済ができ、コンビニATMの利用手数料は無料となっています。
パソコンやスマホからは24時間借り入れできますよ。

金利 年1.9〜14.5%
借入限度額 最大800万円
無利息期間 最大30日間
審査期間 最短当日
融資までの期間 最短翌日
優先審査 楽天会員は審査優遇(一部例外あり)
WEB完結
担保、保証人 楽天カード株式会社またはSMBCファイナンスサービス株式会社が保証。ただし、楽天銀行が認めた場合は不要。

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三井住友銀行カードローン

出典:三井住友銀行カードローン

おすすめポイント!

・口座なしでも申し込み可能

・上限金利が14.5%

・同銀行で住宅ローンを組んでいる人は特別金利

三井住友銀行カードローンは、同銀行の普通口座がなくてもすぐに申込可能です。
審査期完了までは最短翌営業日と早いものの、融資までは最短1週間前後とやや時間がかかるのがデメリット。
上限金利は14.5%と抑えられています。
同銀行で住宅ローンを組んでいる人は、「ライフイベント応援パック」が適用されて金利1.5〜8.0%で借り入れができます。
行・提携コンビニATMの手数料は無料なので、気軽に利用できそうです。

金利 1.5~14.5%
借入限度額 800万円
無利息期間
審査期間 最短翌営業日
融資までの期間 最短1週間前後
優先審査 ×
WEB完結
担保、保証人 不要

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三菱UFJ銀行カードローン「バンクイック」

出典:三菱UFJ銀行カードローン「バンクイック」

おすすめポイント!

・口座なしでも申し込み可能

・毎月の返済額は1,000円から

・返済シミュレーションで借り過すぎ防止

三菱UFJ銀行カードローン「バンクイック」は、同銀行の口座なしでも申し込みが可能です。
上限金利は14.6%で、借入限度額は500万円と低めに設定されています。
都合に合わせて返済額・返済期日・返済方法を選択でき、毎月の返済額は1,000円からOK。
同銀行・提携ATMの利用手数料は無料です。
借り過ぎ防止のために、本人が設定した条件で返済シミュレーションを行うことができるのも魅力。
初めてカードローンを利用する人も安心ですよ。

金利 1.8〜14.6%
借入限度額 500万円
無利息期間
審査期間 最短3営業日
融資までの期間 最短1週間前後
優先審査 ×
WEB完結
担保、保証人 不要

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三井住友カード カードローン

出典:三井住友カード カードローン

おすすめポイント!

・振込専用タイプなら上限金利は14.4%

・最短即日に借り入れ可能

・同銀行で住宅ローンを組んでいる人は特別金利

三井住友カード カードローンには、金利がお得な「振込専用タイプ」と24時間引き出しができる「カードタイプ」があります。
振込専用タイプなら上限金利は14.4%と低めとお得です。
「初回振込みサービス」を希望すれば、申し込みから最短即日で希望額を口座に振り込んでくれます。
返済日(毎月10日または26日)と返済額を選べ、余裕がある時は追加の返済もできますよ。
アプリで利用明細を管理できるので、計画的な返済が可能です。

金利 1.5〜14.4%
借入限度額 800万円
無利息期間
審査期間 最短即日
融資までの期間 最短1週間前後
優先審査 ×
WEB完結
担保、保証人 不要

公式サイトをチェック!

みずほ銀行カードローン

出典:みずほ銀行カードローン

おすすめポイント!

・上限金利は14.0%

・住宅ローンの利用で金利を年0.5%引き下げ

・キャッシュカードをそのまま利用可能

みずほ銀行カードローンの特徴は、上限金利が14.0%に抑えられている点です。
同銀行の住宅ローンを利用している人は、さらに金利を年0.5%引き下げてくれます。
利息額を抑えたいなら、みずほ銀行カードローンを選ぶのがおすすめ。
また、返済は月々2,000円からOKなので無理なく返済でき、初めてカードローンを利用する人も安心です。
みずほ銀行に口座を持っている人は、キャッシュカードをそのまま利用できますよ。

金利 2.0〜14.0%
借入限度額 800万円
無利息期間
審査期間 最短3営業日
融資までの期間 最短1週間前後
優先審査 ×
WEB完結
担保、保証人 不要

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イオン銀行カードローン

出典:イオン銀行カードローン

おすすめポイント!

・上限金利は13.8%

・変動金利を採用

・完全Web完結

イオン銀行カードローンは、上限金利が13.8%と金利が抑えられている点が魅力。
変動金利を採用しているので、金融情勢によっては適用利率が変更になる可能性があります。
申し込みから契約までは完全Web完結で、毎月の借り入れ・返済は1,000円~など、初めてでも気軽に利用できるカードローンです。
いつでも提携コンビニや銀行ATMから借り入れ・返済できるのも魅力です。
イオンの口座がなくても申し込み可能ですよ。

金利 3.8〜13.8%
借入限度額 800万円
無利息期間
審査期間 最短翌日
融資までの期間 最短翌日
優先審査 ×
WEB完結
担保、保証人 不要

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オリックス クレジット「カードレスVIP」

出典:オリックス クレジット「カードレスVIP」

おすすめポイント!

・インターネットからの申し込みで手数料が無料

・提携CD・ATMは約173,000台

・最短即日で借り入れが可能

オリックス クレジット「カードレスVIP」は、インターネットからの申し込みで手数料が無料になります。
申し込みから契約完了まで来店不要で、忙しい人でも安心です。
申込書記入は不要ですし、郵便物も届かないため家族に内緒で借り入れしたい人にも良いかもしれません。
全国にある約173,000台の提携CD・ATMで借り入れ・返済ができるので安心感があります。
最短即日で借り入れが可能なので、できるだけ早くお金が必要な時にもぴったり。

金利 1.7〜17.8%
借入限度額 800万円
無利息期間
審査期間 最短60分
融資までの期間 最短即日
優先審査 ×
WEB完結
担保、保証人 不要

公式サイトをチェック!

カードローンで金利をさらに低くする方法は?

低金利のカードローン12社を紹介しましたが、実はカードローンで金利をさらに低くする方法があります。
今回は7つのポイントを紹介していくので、ぜひチェックしてみてください。

利用限度額を増額申請する

1つ目は、利用限度額を増額申請する方法です。
最初に解説したように、利用限度額が高ければ高いほど金利が安くなります。
利用限度額は初回借り入れ時の審査で決定し、審査項目は収入・他社からの借り入れ・希望利用限度額などです。
初回借り入れ時は利用限度額が低く設定される傾向にあるため、何度か利用したのちに増額申請をしてみると良いかもしれません。

お借入利率(年利)

ご契約極度額 お借入利率
100万円以下 年12.0%~14.5%
100万円超 200万円以下 年10.0%~12.0%
200万円超 300万円以下 年8.0%~10.0%
300万円超 400万円以下 年7.0%~8.0%
400万円超 500万円以下 年6.0%~7.0%
500万円超 600万円以下 年5.0%~6.0%
600万円超 700万円以下 年4.5%~5.0%
700万円超 800万円以下 年1.5%~4.5%

引用元:三井住友銀行

無利息期間を利用する

カードローンによっては、期間内は利息が発生しない「無利息期間」を設けている場合があります。
無利息期間の間は、利息が発生しないため元金のみの返済となります。
無利息期間の間に返済を済ませることができれば、お得に借り入れができますよ。

はじめての方なら契約日の翌日から30日間は金利がかかりません。利息は金利0円適用期間終了後からのご利用日数分だけ。

※金利0円適用期間終了の翌日から通常金利(借入利率[実質年率]3.0%~18.0%)が適用されます。

引用元:アコム

金利優遇キャンペーンのあるカードローンを選ぶ

金利優遇キャンペーンのあるカードローンを選べば、金利が低くなります。
金利優遇キャンペーンとは、一定の条件を満たした場合に金利が優遇されるキャンペーンです。
条件については、キャンペーン期間中の借り入れ、他商品と同時利用などさまざま!
金利優遇キャンペーンのあるカードローンは、楽天銀行スーパーローン・バンクイック・三井住友などです。

本ローン新規お申込およびご契約極度額変更お申込時に、当行の住宅ローンをご利用中で、ご返済の遅延がないお客さまにつきましては、通常のお借入利率より引き下げ(金利 年1.5~年8.0%)となる場合がございます。

引用元:三井住友銀行

すでに借り入れがある場合は、借り換えローンやおまとめローンを利用する

すでに借り入れがある場合、借り換えローンやおまとめローンを利用すれば金利が低くなります。
借り換えローンとは、今ある借り入れの総額を別の会社から借りて返済することです。
複数の会社から借り入れをしている場合は、今より金利の低い会社を選べば返済額が少なくなります。借入先を1本化すれば管理も楽になるでしょう。
おまとめローンとは、おまとめ専用商品を使って複数の借入をまとめることです。
おまとめローンにすることで管理が楽になり、返済額も減らせる可能性があります。

おまとめローンのメリット
その1
毎月のご返済金額・金利負担が軽減!
現在借入しているローンよりも低い金利での借換で、毎月のご返済金額・金利負担を軽減できます。

その2
ご返済は毎月1回!
ご返済は毎月1回!返済期日や返済金額の管理がしやすくなります。

その3
段階的に借入残高が減少
計画的に返済していくことができるので、段階的に借入残高が減少します。

引用元:プロミス

すでに利用しているローンがある場合は、そのローンと同じ金融機関を選ぶ

すでに利用しているローンがある場合は、そのローンと同じ金融機関を利用すれば金利が低くなる可能性があります。
銀行によっては、預金口座とカードローン口座を両方持っていると、カードローンの金利が優遇されることがあるからです。
中には口座を持っていないとカードローンの申込みができない金融機関もあるため注意しましょう。

できるだけ短期間で返済する

できるだけ短期間で返済すれば、利息を節約できます。
カードローンの利息は1日ごとに増えていくからです。
借り入れ日数を減らす、つまり短期間で返済すればその分だけ支払総額が少なく済みます。

マイナス金利政策が施行されている期間を狙う

マイナス金利政策が施行されている期間を狙えば、金利が低くなります。
マイナス金利政策とは、中央銀行(日本銀行)が預金の一部にマイナスの金利を適用することです。
マイナス金利政策が施行されている間、民間銀行は中央銀行に預金を預けようとしません。
その代わりに融資に力を入れるため金利が下がります。

日本銀行では、2016年1月28、29日の政策委員会・金融政策決定会合において、「マイナス金利付き量的・質的金融緩和」の導入を決定しました。

ここでいう「マイナス金利」とは、金融機関が保有する日本銀行当座預金の一部に▲0.1%のマイナス金利を適用する、ということです。

引用元:一般社団法人 全国銀行協会

返済を延滞なく続けて、優良顧客として認識される

返済を延滞なく続けて、優良顧客として認識されれば金利が低くなる可能性があります。
優良顧客になるためには、返済の遅延がなく正しくカードローンを利用していることが必須条件です。
優良顧客とみなされれば、会社側から利用限度額の増額を提案されることがあります。

カードローンを低金利で利用する際の3つの注意点

カードローンを低金利で利用する際には、いくつかの注意点があります。
その中から特に知っていてほしい3つの注意点を紹介するので、ぜひチェックしてみてください。

カードローンを低金利で利用する際の3つの注意点

  1. 無利息期間の適用開始日を確認しておく
  2. 借りすぎてしまう可能性がある
  3. 返済が長期化する恐れがある

無利息期間の適用開始日を確認しておく

カードローンを低金利で利用するには、無利息期間の適用開始日を確認しておく必要があります。
無利息期間の適用条件や開始日は会社によって異なるからです。
Webから申し込めば無利息期間が長くなる会社あるため、申し込み前に確認しておきましょう。

ご契約日の翌日から無利息

ご契約日の翌日から60日間、お利息がかからず、元本のみのご返済です。
お借入れ日の翌日からではありません。

無利息期間中もご返済日があります。

ご返済日は、ご契約書、新生銀行カードローンATMのご利用明細書、またはレイクALSAの「会員ページ」をご確認ください。

引用元:レイクALSA

借りすぎてしまう可能性がある

カードローンを低金利で利用すると、借りすぎてしまう可能性があります。
低金利で利用できれば総支払額を抑えられる一方、借りるハードルが低くなるためついつい多く借りてしまう可能性があるからです。
金利に関係なく、最低限だけ借りるようにするのがおすすめ。

プロミスでは、必要以上のお借入はおすすめしません。
収入と支出のバランスを考慮したご利用プランをご提案し、お客さまのご希望額の範囲内でご契約額の設定をしていただきます。

引用元:プロミス

返済が長期化する恐れがある

毎月返済のみを続けていると、返済が長期化する恐れがあります。
月々の返済額は抑えられるものの、借入残高がなかなか減らないためです。
資金に余裕がある場合は、繰上返済を行って早く返済することをおすすめします。

まとめ

今回は、低金利のカードローンについて解説しました。
無計画にカードローンを選ぶと、後々苦労する可能性があるため注意しましょう。
低金利なだけでなく、無利息期間や返済方法も考慮して選ぶと◎
カードローンを利用する際には、返済計画を立てて無理のないペースで返済していくことをおすすめします。

▼参考
低金利カードローンの特徴は?20社を紹介し、金利の計算方法や借りる際のコツも解説